現在までの英語力について
進学や就職などでスコア欲しい人には、受けたい時に受けられないテストの有意義性ってどうなんだろう。
今後、希望者が受けられるような状況に戻ることを願っています。
とりあえず現在までの私のTOEIC力について
一番最初に受けたのはかれこれ10年前。
470点だった。
これがどんなスコアなのかもよくわからない。
でも、やっぱり評価されるのは600点からかな、ってイメージがあったので、
そこから頑張って受験するも、
その前は540点
英語勉強歴はかれこれ20年以上。
470点から590点までは簡単にスコアアップできたものの、
どーしても600点の壁を越えられないというのが現状です。
自己分析すると文法力がやはり乏しい。
パート5などは、
文法がわかっていれば、全文読まなくても、単語の意味がわからなくても、そこに名詞が入るとか、品詞で解ける問題や、時制で解ける問題など、沢山ある。
その為、文法一からやり直ししようと選んだのが、有名なForest
文法一通りを優しく解説してあり、文法書のバイブル的存在。
具体的な本はまた後日紹介するとして、
正解が、なぜ正解となるのか、わかっていないと、何度その問題を解いても同じ間違いをしてしまう。
あと、この動画も、パート5に特化してて、
コミカルなアニメ仕立てで、次が楽しみになってついつい見てしまいたくなる内容でよく見てる。
600点を目指す私にはぴったりかな。
【TOEIC対策講座第1講】PART5対策 品詞問題【ぶるがく！】
これに限らずどんな教材でも
毎回見ること、
繰り返し見ること、
で身についたなーって実感がするので、
やっぱり何度も繰り返しできる教材が良いなと思う。
コロナ TOEIC再開
中止続きで、久々再開されたTOEICテスト受けてきました。
変わった点は、
入り口に消毒液が置かれ、
いつもは3人かけの机両側に2人で座るところを、左右互い違いに1人1机を占領できる配置に。
それでも、7机に1つくらいの割合で欠席あり(通常のTOEICより少ないかも)体調悪い場合には、無理して受験しないのはとても大事なこと。
普段は、リスニング対策として、よく前の方の席に変えてもらったりするのですが、今回はこの状況で難しいかも、と諦めていたけど、たまたま割と前の方の席だったからラッキー。
あと、これもコロナ対策の影響なのかわかりませんが、今回だけペットボトルの給水可とのことでした。
何度受けても、答案用紙A面の記入方法が慣れず、書き方みないと書けない。
間違えないように慎重に見本を見ながら、うっかりKOKUSAI HANAKOとか塗りそうになってみたり。
今回の申し込みでサーバーがアウトするほどの殺到だったため、以降TOEICの受験申し込みが抽選制になり、私の周りにも落選続き。
私は運良く次回10月4日は当選したのですが、
本当は４日は受験する気はなくて、10月25日に受けたかったのですが、抽選だと受けられる保証がないからと申し込みしての当選。
今本命の２５日の午後の抽選結果まち。
TOEICからは倍率とか抽選方法の説明がなく、基準が不透明。
私が２５日も連続当選する可能性はあるのかないのか。
自ら人体実験のように申し込みしないといけない状況。
今後の受験どうなるのかなぁ、と思いつつ、終わったほっと一息、ケーキタイム。
プロントにて、チーズティシフォン。
紅茶シフォンにチーズクリームがのったもの。
食べ応えあって美味しかった。
次の試験に備えて単語力を身につけなきゃなあと。
